いたずら黒うさぎ/第361回(2010-02-27放送)
■ゆかりん Happy Birthday スペシャル
と銘打たれた第361回放送は、いつものスタジオを飛び出して、、、
「東京タワーが煌めく街、浜松町の駅から徒歩3分の
裏通りにひっそりと佇む一軒家、
都内随一の価格で提供される、極上の黒毛和牛と、
魂を込めたお料理の数々が頂ける、
旨いと癒しがある店――"※ヒノバーン・ダンド〜リ"」
(※hinoban 暖取)さんの個室からお届け。
乾杯の音頭で、ゆかりんが一気に飲み干したのは、
「鍛高譚」のダブル……もう立派な酒豪ですね?(^^;
■おめでとうメール 1/∞
そんな、「hinoban 暖取」さんのおいしいお料理から、
まずはひと品、「フルーツトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ」
をお召しになるご一行。
モッツァレラ…!
そして、お誕生日おめでとうのメールが1通。
17歳は、、、たとえ6回目でも17回目でも何回目でも、、、
悠久ともいえる時の流れに棲まう天使にとっては、
ほんの些細な差異でしかないと思います。キリッ
ところで、韓国では、誕生日にわかめスープを飲むのが定番とのこと。
お店のメニューにわかめスープがないのは、ちょっと残念でしたね。
続いて運ばれてきた「アスパラガスのバターしょうゆ焼き」を前に
「アスパラってさきっちょと、さきっちょ、どっちがおいしいの?」と、ゆかりんw
...その2択なら、"さきっちょ"の1択です!(´¬`*)
――混乱ぶりから、かえって、おいしそうな感じが伝わってくるのでした。
お誕生日おめでとうメールはたくさん来ていたそうですが、
ゆかりんに選ばれたのは、この1通だけ(^^;
...もし、いたずら黒うさぎに副音声があれば、
そちらの方で、DJ石岡が、みんなからの祝辞をご紹介
という方式も可能だったかしら、、、などと妄想(^^;
■"さん"付け→ニックネームに変えるタイミング
石岡さんは、ゆかりんのことを、
常に「ゆかりさん」と、畏怖の念を込めて呼ぶそうです...(^^;
というか、石岡さんは誰に対しても丁寧なのでは?と思います。
2月から、部署に新たに配属になった方とも
敬語でのやりとりだそうですし...。
一方のゆかりんは、
いっぴー、いっしー、石岡さん、いすおかさんと
特に定まってはいないとのこと。
矢野さんを呼ぶときも、普段は「イタリヤーノ」...
――なるほど、ラジオの収録の時は、
「ヤノサン」と短縮して呼ぶことで、時間を浮かせ、
その分、1通でも多くのメールを呼んだり、
おしゃべりをしたい、、、
もしかしたら、そんなお考えからなのでは、と想像するのです(^^;
■冬季五輪
たしかに、カーリングは、、、
言われてみれば、超能力で石を動かしているように...見えなくも?(^^;
スケートは、「床+靴下」で、見立てられますが、
カーリングは、、、どうやったらいいか、、、考え中なう(^^;
ちなみに、南半球で開催の場合は、やはり、
北半球と時期が逆転するのでしょうか(?_?)
■不況の影響
→"公録ができない" ...なるほど。
世がバブルなら、毎月公録というのは、
ラジオ好き的には、分かりやすいたとえでした(^^;
そして今、バブルといえば中国と聞き、
訪中ごころがくすぐられるゆかりんですが、
「中国で事業を興すのは大変なんだよ?」
という知見もあわせてご披露。さすがでございます。
♪Tiny Rainbow
17thシングル「My wish My love」のC/W
ひとまず、自分の中では、
「アーチ曲」と呼ぶことで落着(^^;
これに勝るキャッチーな呼称
今のところ、思い浮かばずなのであります(>_<)
■ジャパネットたむら お誕生日スペシャル
今回は、「ゲームセンターQR」と
「ユカリーアントワネット」はお休みで、
ジャパネットたむらのスペシャル版。
商品のリクエストの方は、
「ゆかりが心からほしいと思う商品はないかしら?」でした。
商品1「絶対に儲かるお話」
↓
商品2「二枚舌松阪牛」(含、一口オーナーのダイヤモンド会員の席)
↓
商品3「ファンのみなさんからの愛情」
という、見事な3段落ちw
しかも、トリの商品を紹介し終えたタイミングで、
居合わせたお客さんが大爆笑という、超展開w
これは確かに、
「本当はスタジオ収録で、後からSEを被せたんじゃ?」とか、
「じつは、お客さんが全員サクラだったんじゃ?」とか、
疑われかねないレベル(^^;
でも、「ジャパネットたむら」のコーナーに入る前から
ちょいちょい、いいタイミングで、
笑いが起きていましたよね?
たとえば、「指宿」さんのあたりとか...?
■エンディング
にて、今度は石岡さんのナレーションによる、
「hinoban 暖取」さんのイントロダクションがリピートw
「東京タワーが煌めく街、浜松町の駅から徒歩3分の
裏通りにひっそりと佇む一軒家、
都内随一の価格で提供される、極上の黒毛和牛と、
魂を込めたお料理の数々が頂ける、
旨いと癒しがある店――"hinoban 暖取"」
今回の収録では、いっぱいお世話になりましたものね、
たまたま、同じ時刻にご来店されていたお客さまを含めて(^^;