ゲーマガ2009年11月号

表紙は、Xbox360用ソフト「シュタインズ・ゲート

発売は10月15日(木)、、、ってもうすぐですね。
ゆかりんは、阿万音鈴羽(あまね・すずは)役にてご出演。
元気でがさつ、興味がないことにはテンションが低めな18歳
...て、17歳じゃないんだ(^^;


■「雛見沢ウォーカー」(p.125)
PSP用ソフト「ひぐらしの哭く頃に雀」の紹介とともに、
古手梨花役としてゆかりんのミニインタビューが掲載。
「みんな妄想力を鍛えて遊んでください(笑)」とのこと。
――はい!(^^;


■「田村ゆかりの喫茶黒うさぎの業務日誌」(p.150)
今回の直筆イラストは秋刀魚――なんか、噛まれたら大変なことになりそうな秋刀魚。
アニサマのレポート記事では、コラボがプリキュアに決まった経緯なども。
そして、新谷良子さんと見つめ合いながら歌うお写真――(*´Д`*)
さらに、ピンクを基調にした衣裳で歌うソロのコーナーもバッチリ。
当日、ライブでも拝見しましたが、とても「心臓がばっくばっく」だったようには――。


「楽屋でピコピコ大作戦」は「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
どうやら、シリアスな対決だったのが、途中からゲラゲラになってしまった模様。
結果は、脳年齢17歳!?のゆかりんが総合優勝。


ゲーマガさんは、痒いところに手が届くといいましょうか。イベントをフォローしている号は特に。
限られた誌面の中、山盛りだくさんでありながらも、読みやすくまとまっていて、
ホントにありがたいことでございます。