喫茶 黒うさぎ〜秘密の小部屋〜第134回(2010-02-19配信回)

■生きているマイク
スタジオに入ってからずっと、椅子の加減を気にしていたゆかりん
マイクとの位置関係がしっくりこなかった模様。
たとえ同じスタジオの同じマイクでも、
最適に感じるポジションが異なることがあるご様子。
そういった意味合いでの、「マイクが生きている」だったのでしょうか(?_?)
マイクをただの機械ではなく、生き物のように感じられる境地的な?


■短い2月
たとえ1年が600日あっても、それは数え方の問題で、
結局のところ、人が年を取っていく速度自体は変わらない訳ですよね。
それこそ、光速移動でも続けない限りは(^^;
逆に、1年が半分の長さしかなければ、寿命が倍になるかというと、
数え方が、倍になるだけで、つまり、ゆかりんの場合、
17歳が→34歳になるだけで、実質は、あくまで17歳なままなワケです。
...んー、自分で何書いてるのかわからなくなってきたw
まあ、お誕生日やお年玉日が増えるのは、、、
、、、若いうちはいいですよね、特に後者は(^^;


■試験当日にたべるもの
自分の場合、気にしたのは「験」よりむしろ、
利尿作用の高い食べ物は避けるべしとか、
そういう方面だったような気がします(^^;


ところで、ゆかりんがメールをお書きになる時は、
慎重に慎重を期しておられるようですね。
忌み言葉的なものが気になって、言葉を選んでは外し、、、
、、、外してはまた選び直し、といった感じでしょうか。


一方で、パワーアイテムや、神頼み的なものは、よく分からないとのこと。
酉の市の「熊手」に興味が持てないのも、
熊手に熊手本来以外の用途を見いだせないから、ということでしょうか。


それにしても、
ギターから「弾く」と「引く」の掛言葉を、即座に引き出したり、
「弦」から→「験」の話に流れを戻してみせたり、
矢野さんの手腕はさすがなのでございます。
インパクト的には、ゆかりん
「お金が、ギタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」で決まりでしたけれどw


ところで、先日お誕生日を迎えられた石岡さんですが、
プレゼントは、"ギズモづくし"ではなく、
"ツチノコづくし"だったのですね。
というか、「づくし」にできるほど、
ツチノコ関連アイテムがあるということに、まず驚き。
そして、中野ブロードウェイ凄すー(^^;


■田fumeのタンタカターン、田んぼを守るぞー
今回の箱番組名は、倒置法w
そして、お酒の「鍛高譚」は紫蘇の味とφ(. . )
最近のたむゆか、、、というか、ゆかりんは、
リアルに酒豪を目指しておられるのでしょうか。
ラジオ以外の場面でも、アルコールの話題登場率が高まってきた印象。
あと、おそばでなく、うどん登場率も増えた気が(^^;


しかし、あのタモさんが、いいともで、
「田んぼを守るのは俺だよ」宣言されていたとは。
たしかに、強力過ぎるライバル。。。
こうなれば、「田fume」にタモさんが加入か、
「タモさん」に田fumeが入ってユニット化するか、2つに1つ(^^;


...まあ、茶畑を守るユニット「茶fume」も、
可愛くていいと思いますけれど。
――加藤茶さんあたりが、宣言されないうちは、大丈夫そうですしw


...信号機も今ならライバルもいませんし、守り放題かもしれませんね。
...メンバーも、ちょうど3人ですし...(^^;


...果樹園を守るユニットは、うまいこと、
デジタルな「アップル」とも絡んでいければ、なお良しでしょうねw
しかし結局、何を守るにせよ、
田fumeが、"田"fumeというネーミングである以上、
最終的には、田んぼに戻ってこざるを得ない気も...(^^;


♪満月のセンシビリティー
書き足せるものなら、
自分の名前も追加希望です>「センシビリティー」の項目w
それ以外の項目にも色々、書き足したいところですが、
そうすると、辞書が“我が輩”という文字だらけに
なってしまいそうなので自重w


■今日のお題
「大福の中に入れて食べたいものは」


たしかに、「雪見だいふく」with あんこ か、
あいすまんじゅう」with お餅 で、
矢野さんご所望の「アイス入り大福」は、
実現できるかもしれませんね。


自分の答えは、奇遇にも石岡さんと同じ(^^;
てゆうか、最初に浮かんでしまうのは、やはり定番の味でしたー。


ゆかりんはチーズ、しかも、クリームではなく、普通のチーズ。
あったかくてとろけていたら、なお良しとのこと。
お汁粉 with チーズや、
あんまん with チーズも候補に挙がっていましたが、
出来立ての、梅ケ枝餅 with チーズもおいしそうな予感がします(´¬`*)