いたずら黒うさぎ/第362回(2010-03-06放送)

■あったかかかく
急に暖かくなって、
そのあとまた寒くなって、
着るものにも迷う今日この頃。
こういう時、「開かずの扉」があると便利かもしれませんねw
あたたたかくなったら、ちょっとコートを移し、
寒くなったら、また戻し、というのが簡単に?できそうで。


エアコンのお話をしている途中で、
あたたかいの「た」と「か」の数が分からなくなって
メダパニゆかりんでしたが、
とっさに、「あたたかい」→「hot」と英語脳に切り替えて対処。流石でございます。
一時、DSや喫茶で英語力を磨いた成果が
見事に生かされた瞬間でした(^^*


エアコンは、リモコンのボタンを押したつもりでも
切れていなかった、、、って時もありますからね。
それで、お部屋があたたたかくなっていたのかもです。
でなければ、あるいは、
エアコンや、ホットカーペットの中に、
知らないおじさんが住んでいるのかもしれません(^^;ィャァ


■カレー→スープ→パスタ
最近手の込んだ料理を作りましたかというご質問のメール。
手作りのカレーのお話から、
キーマ、ボン、レトルトなどのワードを経つつ、
最終的に、「作らなくてもいいかな...」という結論にw


お話かわって、TVで紹介された、
スープのお店に、行列で入れなかったとのこと。
やはり、TV効果というのは大きいのでしょうね。
商店街の1店舗が、オンエア翌日には、行列というお話は、
1度ならず聞いたことがあります。
ここは行列を回避して、パスタ選択も1つの戦法かと。
今度そのパスタ屋さんが、TVで紹介されて行列になったとき、
涼しい顔をして、スープ屋さんの方に行けばよいのですよ(^^;


■綿パー
ハイチュウの綿菓子味のメールを受け、
綿菓子を自分で作って食べたくなるゆかりん
矢野さんのおうちに、ズラリ並んだ300台の綿菓子製造機が
6トンの綿菓子を、もくもくと吐き続ける綿菓子パーティは、さぞ壮観でしょうね(^^;
ゆかりんの、“人に会いたい病”&“家からは出たくない病”の解消のためにも、
矢野さんには、ぜひ一肌脱いで頂きたいところなのです(^^;


■虫の形のグミを作れるキット
のメールを受けて今度は、グミに興味を示されるゆかりん
それにしても、「リュウグウノツカイ」ぐらい大きいグミてw
そして、大きいもののたとえとして、なにゆえその候補が?(^^;


さらに、ゆかりんのドリームはとどまるところを知らず、
こんどは、「バケツで作るプッチンプリン」改め、
「お風呂で作るプッチンプリン」ををご所望w
...プッチンの図が浮かばないのですが、どうすれば?(^^;


春になると、なぜか、ほんのちょっと前向きになるというゆかりん
だから、プリンが作りたいと。
サンマを焼いてもいいよの時のように、
今度は、マイ湯船の提供者が殺到しているのでしょうか。
特に、五右衛門風呂のあるおうちなら

「追い炊き」機能も申し分ないでしょうし、
プリンも固め放題かもしれませんね(^^;


■それが社会ってもんだよ
転勤がしたくない、とおっしゃる就職活動中の方からのメールでしたが、
「なんでゆかり、このメール選んだんだろ」とご本人、ハテナマーク。
最終的には、バッサリ一刀両断という感じでしたが、
でむ、たまにありますよね、今回のように、
「なんでこのメール選んだんだろ?」的展開。
もしかしたら、収録前には、あえて流し読み程度にとどめておいて、
本番でのリアクションを大切にしようとした結果、
時に、このようなことが起こったりするのかな、とか想像。
あるいは、ハプニングというていを装った、
すべて計算づくのシナリオとかだったら、、、それはそれで凄いのです(^^;


■ジャケ写のコンセプト
おしえて A to Z(ズィー)」のジャケ写のコンセプトは、、、
ゆかりん的には、あんまりないとのことでしたが、
デザイナーさんの中には、あった模様。


...放送中、ここで、若干の間がありましたが、
もしかしたら、石岡さんが差し出した資料などを確認されていたのかしら、と想像。
そして、「お茶会ゆかりんでした!」という発表がなされて、
おぉ〜、と思ったのも束の間、
テーマ:「LOVE & POP & CUTE」って書いてある!ということで、
たちまち訂正、、、w
――では、「お茶会ゆかりん」とは...?(^^;


ロッテリアエビバーガー
がリニューアルとのこと。
エビバーガーがお好きなゆかりんですが、
最近のものと、ご自身がアルバイトしていた
当時のものとは何か違う気がすると。。。
確かに、思い出値による補正というのは、
大きいのかもしれませんし、
あるいは実際に、「バンズが違う」のかもw


また「食べてみたいハンバーガーは?」というご質問に対しては、
ぶ厚めのハムステーキに缶詰のパイナップルが挟まっていた
ハンバーガーを挙げておられましたが、
当時、新発売になってすぐにメニューから消えてしまったそうで、
これは、まぼろし度高いですね。
リバイバルブームも来ていますし、、、もしかしたら、まさかの復活劇も?
ちなみに、パイナポーとハンバーグの相性は
良好なものだと、個人的には思います!
でむ、、、当時のメニューからは、すぐに消えてしまったんですよね...(^^;


♪ラブサイン
現在発売中! 17thシングル「My wish My love」のC/W



■ゲームセンターQR
タイトル:「ハイパー・ヨインピック」
攻略法:「印税ダーなりたい」


不採用ネタだった、「印税ダー」の方に
強い興味を示されたゆかりん(^^;
確かに、こちらの方が、よりキャッチーで
インパクトも大きいかも。
...あと、マネーがらみですしw


それにしても、「インベーダー」という、
ある意味、王道中の王道なタイトルに、
まだこれだけの鉱脈が眠っていたとは。。。


■ゆかりの17歳テスト
Q1:「オリンピック カーリング女子日本代表の愛称といえば?」
17歳解答:クリスタルジャパン
大人解答:チーム青森
ゆかりん:カーセブン


Q2:「大学生が就職活動をするとき、書類審査のために提出するものといったら?」
17歳解答:エントリーシート
大人解答:履歴書
ゆかりん:履歴...ワード...エクセル!


Q3:「卒業証書をいれるものの形といえば?」
17歳解答:二つ折りの四角いフォルダ
大人解答:円柱、筒
ゆかりん:うんぱん、うんぱん、みたいなやつ


今回の素敵アンサーは、
「うんぱん、うんぱん、みたいなやつ」ということで(^^;
Q1の「カーセブン」も、
苦手なスポーツジャンルからの出題にも関わらず、
アクロバティックな着地をご披露。
Q2は、矢継ぎ早に答えを言い直し→結局「年齢不詳」
という流れが、面白かったのです(^^;


■ユカリーアントワネット
Q:「言いたいことを忘れてしまいました。どうすれば?」
A「適当なこと言うしかない、そうなったら。 そして、思い出す、必死に」


たしかに、よくあることです。
忘れてしまうぐらいだから、大したことないはずと
自分に言い聞かせても、
なんともいえない、ぼんやり感は、すぐには解消しませんね。
時間の経過とともに、
言いたいことを忘れてしまった、ということまで忘れてしまえる
段階にまで至れば、平気なんですけど(^^;


■エンディング
卒業式の思い出がなんもないとおっしゃるゆかりん
でむ、現在発売中の「ボイスニュータイプ」さんには、
式そのものの思い出ではありませんが、
「卒業」にまつわる思い出についての
インタビューも掲載されていますので、そちらもぜひー( ´ ▽ ` )ノ