「田村ゆかりのSay! You Young」


春とは思えぬ冷え込んだ夜を、温めて溶かしてくれるような、
そんな楽しい放送でした(*´ω`*)



冒頭、いきなりのUFO招来の儀。
喫茶での予告を受けての有言実行に、感動、、、
、、、よりも先に、びっくりがw
ベントラー」という言葉を、実際に唱えている人々を
目撃したのは初めてでした(^^;


ふだんのいたずら黒うさぎも、あっという間の30分。
――尺が4倍になっても、
そのあっという間な感じに、変わりはなく、
たちまちの2時間。


「コーナー」、「曲のOA」 そして
ふつおたトーク」という3つの柱


中でも、ふつおたの占める割合が高く、
スーパーふつおた祭りの様相。


「あつめて A to Z」という
ビンゴ的なシステムを取り入れることで、
視聴者の興味を最後まで引きつける、
流動的でスリリングな放送に。
それは同時に、たくさんのふつおた
紹介するということも叶え。


未読アルファベットを窺いつつ、
リスナーがメールをしたため、
それをゆかりんが広げ、、、


――生放送なんだなぁ、という感じがひしひしと(*´ω`*)


そして、そんなふつおたを広げていく中で、
ゆかりんの学生時代のお話が聴けたり、
マイケルばりの「ポゥ!」が聴けたり(!)したのも、
とっても貴重なひとコマ。


ほどよきところで、曲や、コーナーへ移行しつつも
軸足は、あくまでふつおたという感じ。
中だるみもなく、最後までピシーッとしてて、
――こ、これが、
進行表初見&ストップウォッチ
押し忘れてた人の放送だなんて(^^;;;


――そんな大活躍のゆかりん
見事に「A to Z」も、フルコンプ。
なのに、ゲットした賞品は――えっ...?!(^^;



それにつけても、今回の隠し玉、
田fume箱番組にはびっくり。
メンバーのみなさんの元気なお声を、
このような形で聴けるだなんて!


いっしの「食パン3枚切り」に、
たむゆかの「1枚切り」は、後世に残る名言w
そんな、高次元バトルにお腹がよじれまくり――。


――さらに、お歌まで披露してくれるなんて...。
「田んぼに裸足のプリンセス」?
ていうか――4人いる!?w


このタイミングでの曲披露。
オクラホマミキサーならば、権利的にもOK?
テンポ的に、振り付けもしやすそうだし、、、ハッ
もしかして、FCイベントに田fume出現フラグ?!
そして、みんなでフォークダンス?!
運が良ければ、たむゆかと踊れたりして...(*´ω`*)
と、妄想が一気に膨らんだのでしたw
...しかし、田fumeのみなさん、
いつの間にか、小麦の守りにも力を入れていたとはw


――続いて、コーナーに関して、、、
5W1ゆかりは、、、じつは4w1ゆかり?(?_?)
メールがいっぱい読まれるこのコーナー。
ここで、アルファベットが全部揃っちゃうかな、
って思っていましたが、
ちょうどいい塩梅に、FとVとベントラが残って、
、、、これは何か来てるー!と思った次第(^^;


...そして、コーナー終了時には
机を占める箱箱箱、、、という絵もまた、
視覚的に面白かったのですw




曲に関しては、4/28発売のニューシングル
おしえて A to Z」から、表題曲のPVに加え、
今回、カップリングの2曲もフルコーラスで
お披露目されるという、サプライズが!


「裸足のプリンセス」は、
月明かりが見えてくるようなキラキラ。
途中で、リズムの刻み方が変わったり、途切れたり、
気持ちもそれに併せて、揺れたり高まったりする感じ。
余韻を残しつつ、コーラスでしめくくられるところとか...(*´ω`*)
印象を漢字で表してみると、「純・想・輝・灯」


「涙のループ」は、
ひとひらの恋」を聴いたときに震えた琴線、
そこからほど近いところが爪弾かれる感じが。
てゆか、曲が流れている途中、
カメラの前で跳ねるゆかりんに、
思わず注意が移ってしまっただーよ(^^*
漢字で印象を表すと「巡・包・涙・温」
――涙とか、まんまですけどw
あったかい涙という感じ。


初めてフルコーラスを聴いたインプレッションゆえ
聴き込めばまた、少しずつ変わってくるやもしれませんが、
今はそんなイメージなう。


さらに、ラストに向けての約30分で、3曲とかラッシュ。
最後の選曲が「Super Special Smiling Shy Girl」だったのも胸熱。


――そんなこんなで、あっという間の楽しいひととき。
またこんな素敵な生放送を
聴くことができたらいいなって思います。
ゆかりん、スタッフのみなさん、
そして、夜更けまで全裸で頑張ったリスナーのみなさん、
お疲れさまでした、そして、ありがとうございました☆(^^*