ゲーマガ2010年6月号 喫茶 黒うさぎの業務日誌

気になる今月のイラストは、、、どなたじゃろ(?_?)
胸の"M"がイニシャルとすると、
パッと浮かぶのはマイコーあたりですが、
だとすればセリフは「ぽぅ」でしょうし...そしてセーラー服?
なぞはふかまるばかりだ(^^;


今回は、ピコピコ外伝「ゆかりんが語るなつかしのテレビゲーム」(前編)
と題して、ゆかりんが小さい頃に遊んだゲームについてのお話が満載。


最近の黒うさぎで、唐突に「火の鳥」の話題が飛び出たのも
きっと、この時のインタビューきっかけだったのでしょうね。


いくつか挙がっているゲームの中で、
「忍者ハットリくん」は自分もプレイしたことがあります。
――でむ、覚えているのは、
ちくわを必死に集める場面のみという...(^^;


田村家では、セーブ機能の無かった
ファミコンの電源をそのまま切らずに、
一時中断を挟みつつ、家族の交代協力プレイによって
高橋名人の冒険島」をクリアされたそうですが、
なんという絆(´;ω;`)ブワッ


ゆかりんの挙げた、ラインナップに
アクションゲームが多いのはちょっと意外。
でも、セーブ機能のなかった当時のファミコンソフトには、
そういったサクッと遊べるジャンルの方が多かったような気も。
――それにしても、17歳が挙げるラインナップにしては
ちょっと懐かしすぎる気も?(^^;;


ちなみに今回掲載されているのは「火の鳥」と
高橋名人の冒険島」の画面写真のみですが、
ゲーマガさんならきっと、
スーパーカセットビジョンの「トントンボール」を発掘して
いつか、楽ピコでフィーチャーしてくださるはず!(^^;


そんな、今月の「楽屋でピコピコ大作戦」は
DS用ソフトの「Wire Way」(KONAMI)
タッチスクリーンの機能を駆使した
独特の操作感覚が面白そうな1本。


そして、キング宣伝担当にして
喫茶新メンバーのサワハタさんが、
ついにそのヴェールを脱いで本誌初登場。
――これからは、喫茶を聴きながら思い浮かべる映像も、
より鮮明になるというもの。
ちなみに今までは、お地蔵さん的な何かがチラついていました(^^;
サワハタさんのお名前の表記については、カタカナ準拠のようですね。
確か「田fume」の表記も、ゲーマガさんが初出でしたし、
今回もそれに則りたいと思います-。


ゆかりんInformation」のコーナーでは、
ライブツアーのブルーレイ&DVD情報が。
発売日の6月16日は、
FCイベの5月16日からプラス1ヶ月で、覚えやすいですね-。
そして「おしえてA to Z」が「発売中」という表記で
紹介されているのを見るのは、ちょっと新鮮(^^*