月刊声優グランプリ9月号(2010-08-10発売)

表紙と巻頭大特集(p.5-p.11)、そして特別付録の
オリジナル下敷きにゆかりん
こちらの下敷き、両面印刷のWエンジェル仕様。
オモテとオモテ、両方のゆかりんを同時に飾るには、
複数買いは必至なのだわ!


インタビューの中で、付録に関して
「どんどん敷いて」と話されてますが、
そんな、おそれ多いこと、、、
そんなことしたら、、、きっと、気が散って、
オラ、お勉強どころじゃ――
――と、そこで、試みに、
先月号の付録の福山さんのノートに敷いてみますれば、、、
上から御髪とリボンがのぞいて見えますよぉぉおおおぉ。
ほんの数センチ動かせば、お顔もぉぉおおおぉ(*´ω`*)
そして、紙ごしに、うっすらとゆかりんのお姿が見えて、
もお、うひゃっほーーーーーーーーーう(*゚∀゚)=3




ちなみに、p.4には、8thアルバム「シトロンの雨」の広告が、
ページまるっとの大きさでどーんで、ぅわーい。


そして、
「いろんなゆかりんに会いたいっ!」
と題された巻頭大特集。
p.64の「グランプリ★バックステージ」によると、
ピュア&ナチュラルなゆかりん
元気なマリンガールゆかりんに、
ラブリーなアイドルゆかりんと、
3タイプのファッションで、いろいろな表情をみせてくれたゆかりん
――「どのゆかりんがいちばん好きだったかな?」とありますが、
そんな、1つになんて決められないよーーーぉおおお(*´д`*)


カモメさんの鳴き声もきこえてきそうな、マリンスタイル。
トリコロールは、フランスを彷彿とさせたり。


ピンクのステージに映ゆる、アイドルゆかりん
聞こえる、私には聞こえるる、歌声がー!


同じく「グランプリ★バックステージ」によると、
ちょうちょの飾りつけの位置調整は、
ゆかりんも、お手伝いなさったそうで。
躍動的に舞うさまは、天使の手によって、
命を吹き込まれたからなのですね(*´ω`*)


そして、ピュア&ナチュラルなゆかりんは、
特集の冒頭とラストを飾るとともに、
アニメイトさんで頂いた購入特典のポスターにもなっていましたよ。やっほーい。
髪をおろしたゆかりんも素敵なのです(*´ω`*)




インタビューが行われた時点では、
全14曲収録予定で、うちシングルが3曲、とあったのが、
現在、全15曲となっているわけで、
最後に加わった1曲が、
「Tiny Rainbow」ということでしょうか。
それも、あの位置に収まっているというのは、
やっぱり目を引くのですん。


ふじのさんと松井さんの詞に関するお話で、
「画面の中」、「外に出てきた」
という対照的なキーワードが興味深くて、
なるほどー、と思いました。
さらに、畑亜貴さん作詞の曲も加わるそうで、
最近だと、とがめのキャラソン
「愛と誠」が思い浮かびますが、
畑さんから見た「ゆかりん像」も、
どうなっているのか、楽しみなのです。


引き続き、初回限定盤に付属のDVDのお話。
ゆかりんが、パリのいろいろな場所を
歩かれている映像、さぞかし美しかろなー(*´ω`*)
でも、撮影を優先すると、
エッフェル塔の中に入って、というわけにもいかず...(/_;)
そして、パリで日傘をさしている人は珍しいとφ(. . )
それにしても、パリの方々は、勝手に撮ったり、踊ったり、
とっても陽気でフリーダムな感じなのです(^^;;


そして、ジャパンエキスポ。
フランスでは、ふつうのおじいちゃんもご存知、
というほどの浸透ぶりにびっくり。
「マンガ」という言葉も「マンガ」で、通じるみたいですし。


インタビューの締めくくりは、付録の下敷きについてのお話が。
もしかして、もうちょっと早くに、
ノートや下敷きの付録が実現していたら、
ゆかりんが作詞に、ということもありえたかも?(^^;
――いつか、声グラさんの付録に、
ゆかりんペン」とか付いたら、その時はぜひぜひ!(≧▽≦)




p.50には、「ゆかりんのおしゃべり tea time」の第30回がご掲載。
?! なんと、今回で終了って、エーーーーΣ(゚∀゚;)
あまりにも唐突な印象が。。。
――でも、「いったん」、「またお会いしましょう!」
という言葉もありますし、、、
きっと、いずれまた、声グラさんでも毎月
ゆかりんにお目にかかることができる、って信じています(;_;)


そんな連載、"いったん"のラストを飾るのは、フランスでのお話。
半日以上のフライト後、
「やっと歩ける!」という思いの方が先にくるというのは、
経験された方ならではのリアリティだなー、と思いました。


ジャパンエキスポの会場の雰囲気は、TAFに似ていて、
お客さんもまた、似た感じだったご様子。
しかし、かの地のみなさんは、母国語に加えて
日本語も駆使される分、一枚上手なのですー。
あたいも、フランス語をマスターせねば!(^^;
「ナノデスヨ」や「ニパア〜!」には、
ある種の中毒性があるのだと思います。
思わず声に出してみたくなる何かが。


海外版の巻き舌な「ユゥカリィ〜ン!」
コールも聞いてみたかったー。。。
フランスから、今度のツアーに
足を運んでくださる方がいらしたら是非、お願いします(^^;


今回、自由時間が少なかったとのことですが、
プライベートでも、いつかいけると良いのです。
航路を反対周りで、アメリカの方からいくと、どうなるのでしょう(?_?)


あとは、、、いったん上まで、超上がっていって、
地球が自転して、フランスが自分の下にやって来たら、
降りていって到着という方法も、いいかも、って思いました(^^;;