Animelo Summer Live 2010 -evolution- (2010-08-29)

アニサマの2日目に参加してきました(≧▽≦)


駅から会場へ向かう途中には、
参加アーティストの皆さんのサイン入りTシャツが、
ガラスケースにずらり飾られていて壮観(*゚∀゚)=3


物販では、アナザージャケット
(歌唱アーティストの皆さんの直筆コメント付き)
会場限定で付属するときいて、テーマソングのCDを。


さらに、同曲のMusic Clipも先行発売されていたので、
こちらも一緒に(σ´∀`)σ
本編+Makingが入って24分税込千円。おすすめですん。


そしてパンフレットー。
Q&Aや、テーマソングの収録風景などなど
見られて嬉しす(*´ω`*)
しかし、表紙の紙質が脆くて、折れたりシワになりやすいので、
取り扱いには要注意ですだ。


お買い物を終え、そして場内へ――。


ゆかりんは、後半にかけてのご登場かしらと予想しつつ、
昨年のプリキュアのように、
コラボでの緊急降臨という可能性も考えられ、
常に緊張感をもちつつ臨んだ今回。


セットリスト32曲目の「おしえて A to Z」で、会場はピンク化。
流石に1色とまではいかずとも、そのキャパシティを思えば、相当の密度。
ピンクを灯して下さった皆さんに感謝のこころなのです(-人-)


続く「Tiny Rainbow」で
そんなピンクの輝きが左右に揺れ、
さいたまスーパーアリーナ
数多架かったアーチは壮観でした。。


MCでは、
客席への軽妙なくすぐりを挟みつつ、
ジャパンエキスポのお話など、
最近の話題も織り交ぜ、やがて
次曲への振りへと接続させる流麗さ。


「お水おいしー? → うっせ」
コンボまでもしっかり決まって、
いつものライブのあの感じを彷彿とさせ(^^*


途中で、「ゆかり王国から来た人ー?」と
客席に投げかける一幕もあったのですが、、


お目当てのアーティストも
それぞれ異なる客層の会場で
この質問は、結構勇気が要るのでは、と思った次第。
挙手がまばらだと、しょんぼりですし。。
――でも、きっとそんなことあるまいと、
客席を信じてのご判断と想像。。
胸熱で挙手っすノシ


そして「fancy baby doll」
自分の両隣はそれぞれ、通路と空席だったので
「ポカン」は無かったのですが、
MCのお言葉を胸に刻み、コールがんがったお(^^*
会場があれだけ巨大だと、
ゆかりんの立つステージには、時差を伴って、
折り重なるようにコールが押し寄せたのではと想像。


と、ここでステージが一旦暗転した記憶。
そして、聞き覚えのあるイントロ。
ちょ、――4曲目...だと...?
ステージ奥から、motsuさん、出てキター(*゚∀゚)=3
パンフレットにもあった
「いたずら好きの彼女のサプライズ」とは、
ひょっとしてこのことだったのかしら?!
横浜アリーナの驚きと興奮再び。 そして、
あらも〜どツアーや、NHKホールを経ての
「You&Me」、アニサマへの凱旋に立ち会えてよかったー。


アンコールの際には、出演者のみなさんがずらり横並び。
お一人ずつご挨拶があったのですが、
motsuさんからゆかりんへの感謝の言葉、そして、
それを受け止めてのゆかりんのご挨拶に、ほっこり(⊃ω`*)


気付けば既に、5時間あまりが経過し、無事に幕を閉じた祭典、
みなさま、本当にお疲れ様でございました。
そして夏の良き想い出を、今年も有難うございましたー(*´ω`*)


――さて...、そろそろ、あたいの腕に脚に
筋肉痛が本格的に到着する頃合かしら...Σ(> <*)
ちなみに、今朝方は、向うずねの右側が
ピンポイントで攣って目が覚めました。
ふだん、こんなとこ、攣らないのにw